音がなくてもHIP-HOPは体感でき、表現でき、存在し得る。それは、ジャンルではなく文化であるから。
音のないHIP-HOP...初めのコンセプトは、そんな感じだった。
graffitiというHIP-HOPカルチャーをカバーに、ここに音のないHIP-HOPが完成した。
言葉の威力を知っていた。極論、たったの一言で人は死にもするし、生きもするんだ。
魂の宿らぬ言葉の商業戦略。だが、そこに需要はあった。
こぞって求めた“癒し”というフレーズ...
そんなものは求めちゃいない人も多くいる。アングラと呼ばれ2極化するのは、どんな世界も同じ。
日本語の持つチカラ。言葉は心を刺すかもしれない。刺されなきゃ気づかないこともある。
柔らかい言葉が欲しいのなら、この本は読まないほうがいい。
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■タイトル:日本男児 ■著者名:三峰翼介 ■出版社:新風舎 ■価格:1,575円(税込) |
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【目次】 |
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タイトル |
説明 (consept) |
感じるものを素直に。受け入れた上で全てを味わえばいい。自分なりに。 |
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自己満足精神異常 |
幻滅なんてお前だけに与えられたもんじゃない。そんな弱さを売って同情を買おうとするなよ。自称”精神異常”の本当んところは”自己満足”らしいな。 |
Q |
時間の記憶=思い出。壊すべきものと壊さないほうがいいものを、わかってるんだよね。きっと。 |
独占 |
自分を操れるのは自分だけ。夢を夢見るだけじゃその足は前には進まないんだよ。その足を踏み出せるのは自分だけ。 |
A self-satisfied crack |
この傷痛そうでしょ?って大事に抱えてる傷は痛そうには見えないな。だってその程度の傷でしょ?俺のもそうだよ。たいしたもんじゃないってこと。 |
二択 |
そこで立ち止まっていいの?常に選択肢は目の前にあるはずなのに。 |
強き人 |
強くいればいい。周りに合わせるだけも、周りに頼るも、周りに押し付けるも、結局自分以外が存在しなければ成り立たない話。自分の個を個として自由にやればいい。そして強く。 |
逆説 |
見てるものには裏側がある。裏を表だと思ってる人もいる。結局どっちも表でどっちも裏なんだよ。 |
勝利 |
勝ちたい?負けたい?勝負から降りたってそれは言い訳にならないよ。どんな勝ちでも勝ちは勝ち。結果が全てじゃないって、結果を出す前から言ってどうすんの? |
不自由の生成 |
2つの自由が生み出したのは不自由だった。だから俺らは別の道を進んだ。それだけの話だから。別に誰かの批評は俺らには要らないよ。 |
ワンクッション 2 da club |
潰れそうになったら、一息つけばいいんだよ。その後、もう1回立ち向かえばいいんだから。 |
陰の光 |
いびつを、弱点を愛せばいい。均等な円グラフにわざわざ近づけなくていい。それが正解なんじゃない。むしろ自分のいびつを光に出来るならすればいい。矛盾ばかり繰り返してないで、ちゃんと自分と向き合って満足を得ればいい。 |
TOP-DOWN |
昭和の組織人間の一部へ。戦後の日本の経済成長には敬意を払うけど、そんなに固まった頭じゃ平成は生きれんよ。 |
やるべきこと |
やるべきこともやろうと思ってることもやりたいこともやってしまえばいいんだよ。 |
向き合うことの前に融合を望んでもそれは本物じゃない。依存でなく共存を。 |
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痛みには痛みを |
闘うことを敢えてやめてみたけど、やっぱりわかったのは、行き着いたのは、痛みを知らない奴に痛みを教えたいときは、そいつに痛みを与えることだな。言ってわかんなきゃただのバカってこと。 |
勝負 |
負けは負け。前向き思考と開き直りは違うんだ。自分の負けは素直に受け入れてやればいい。その後は、また勝負に出ればいい。 |
成長 |
”今”にしがみついたって、必ず過去になる。過去・現在・未来は時間の区切りなだけ。成長を止めたら、それ以上の未来は来ないんだよ。 |
地下未知 |
見えてる世界が全てじゃない。わかっているのに、また見て見ぬふりなんだね。そこから見えてる世界と見えない世界がシンクロする時も来るかもよ? |
現実世界 |
リアルはいつも現場だけ。編集されたVTRなんかで何がわかる?そこに映ってる評論家も何を知ってんだか…。もっともらしい言葉並べても、視点の角度が違うんだから何の意味もないんじゃない? |
末端組織支配下 |
人は必ず何かの支配下にある。でも1つずつ壁をぶち壊して進んで行けばいい。最後に笑えるようにね。 |
Luxury |
憧れが妬みに変わるような貧しい心にはならないで。心に贅沢を与えて満たされる己も楽しみながらいけばいい。 |
強さ from 弱さ |
人に頼りすぎるなよ。人間1人で生きていけないようじゃ2人でも生きてはいけない。個があってこその輪。俺は強いって泣きながら誰かにすがるんじゃ、ガキの強がりと一緒だからさ。早く強くなれよ。 |
伝承無視 |
色んな歯車に飲み込まれちゃって…・。現実的になるのもいいけど、思考を止めちゃダメだ。変なとこだけ冷めちゃった感情。どうすりゃいいんだろな。 |
不戦敗 |
他人のせいに出来ればそりゃ胸はって被害者って言えるもんな。でも、そんなお前を見たくないんだよ。お前の反撃が俺は見たいんだよ。 |
自己防衛 |
自分を守れるのは最後は自分だけだからさ。自己防衛本能ってやつは養っておかなきゃダメだ。 |
feelings |
色んな感情がある。うまく付き合ってうまく消化していくんだ。だから知らない感情も恐れずに。 |
生命力 |
生命力を磨けばいい。そうすれば見えない道も見えてくるかもしれない。 |
Suicide |
最後に選んだのは自殺だったね。あんたの自殺は逃げにしか見えなかった。認めも同情もしないけど理解はしてみたよ。俺なりに。 |
more deep |
自分と向き合って、自分を知るとこから。他人ばかり見ていても仕方ないじゃん。深く生きようぜ。 |
spirit |
中身が伴ってない言葉じゃ、その言葉に意味も香りも存在しない。それは無機質なモンだ。 |
深い場所で |
直感の脱出。取り敢えずの脱出。後悔しないように選べばいい。泥沼にいることが悪いことなんじゃない。簡単にくじけんな。 |
打破 |
そんなとこで立ち止まるなよ。まだまだ立ち止まるとこじゃねぇよ。そこは。俺もお前の仲間もお前が歩きだすのを待ってるよ。 |
as it is |
踏み出した一歩。そのままで。そのまま進んでいけばいい。難しくないんだよ。感じるまま、そのままでいいから。 |
他言無用 |
夢や希望は語るために持ってるわけじゃないだろ?場合によっては寡黙に進めていくほうがいいこともある。 |
Next Verse |
忘れたいことがあるなら音に呑まれて流せばいい。背負うべきものはあるだろうが、背負ってると感じてるのは、その心だってこと。それを音で開放してやればいい。 |
なりたいもの |
無気力も無関心も決して己を守る盾にはならないよ。発想の逆転。諦めて投げやりになる前に抵抗するってのも手かもな。 |
浅瀬遊人 |
平和ボケしちゃって、夢だけ立派で。理想はそこらへんにしといて、その目に映る景色を変えてみりゃいい。 |
get free |
自由か不自由かって。それは気持ちの問題かもな。解き放たれるのを待つんじゃずっと来ないかもな。自分で解き放つだけでいいんだから。 |
唯心 |
2 BUSH…あんたもヒキコモリも浮浪者も結局同じ人間だってこと忘れてねぇか?命の価値に変わりはないんだよ。キレイゴトじゃなくてね。 |
制限の有無 |
有限とわかってる命。終わりがあるってことばかりに意識がいってしまってはダメだ。誰にだって終わりは来る。それだけのことだから。 |
THE PAST |
昔は隣にいたのにな。随分後ろにいるお前を置いていくよ。俺は進みたいからさ。 |
四角い空から |
2分割された世界。法を犯した者と犯さなかった者を安易に区切るもんじゃない。裁く者も裁かれる者も、本質なんて同じ場所にあるもんだ。状況が違うだけだから。 |
我国ノ宿命 |
席争いばっかりに意識を持っていかないで、ちゃんとこの国の宿命を見定めていてくれよ。あんたを選択した国民の願い。亜米利加の犬のままじゃダメだって。欲に素直すぎる大統領だからね。あそこは、今。 |
大和魂 |
薄れてきた大和魂。なくすのは嫌だな。この日本男児というこれまで伝承されてきた精神を守りたい。大和民族の子孫として。 |
another dimension |
独り言。満足はそれぞれに違う。他人に危害を加えることなく己の世界を確立すればいい。1度全て捨ててみるのも手かもな。囚われすぎてちゃ見えないものもある。 |
存在の無 |
少年法で守られた凶悪犯罪者と無となった存在。前者はこれからも生きていける。後者は無。与えた罰は、行った罪と比べようもないほど、軽いもんなんだな。 |
言葉への着色は簡単だ。でもそんな並び、表現がきれいにすることだけで人の心を打つことが出来ない場合も、そんなのも求めていない人もいる。 |
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