三峰翼介 a.k.a. soul-developer
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68.深夜の文字の羅列
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絶対こうでありたいという自分の中の理想像。
それは、その瞬間でも、明日とか1週間、1ヶ月後とかのちょっと先の
時間でも、何年後かもわかんないぐらいの未来でも…。大差はない。
時間の長さってのはきっと関係あるようでいて関係ないことが多い。
関係ないようでいる時ほど関係あったりもするけど、それは表裏一体の証。
結局のとこ、違うようでいて、でも同じようでもいて…。
それは裏と表なだけの、本質は1なんだってことなんだろう。きっと。


曲げない芯。曲げられない芯。曲げたくない芯。
こんなちょっとした文字の違いで意味は、それぞれに全然違う。
抱えてる己の信念は、上の3つのうちどれだ?
そこに答えが見えたら、もっと進めるかもしれないし、
逆に、その道を歩くことをやめて別の道を一筋に歩きだすのかもしれない。
正解がどれかはそれぞれに判断をするべき課題。
でも自分で選んだ道を後悔することだけはなかれ。


答えを求めずとも、流れに任せてるだけでも存分に楽しんでいられる。
「楽しければいいじゃん」
「楽しんだもん勝ちでしょ」
よく聞く言葉だし、俺もよく言う言葉。
楽しんだもん勝ちの中にも、色々あるんだろう。
吸収力。
人間はスポンジ。

流れに任せて楽しむだけ楽しんでいるってのに、
スポンジがカラカラのままでは、吸収力を使えてないんだ。それは。


過去の苦しみ、悲しみ、痛み、傷。
育ってきた環境。複雑だった家庭環境、などなど。
こんだけ辛かった俺の人生…と語る男。
こんだけ苦しんだ私の人生…と語る女。
スポンジに吸い込んできた悲壮感はきっといくら絞っても絞りきれることはない。
そして、たまに他人の前で、その悲壮感のスポンジを絞って軽い満足を得る。
それぞれに唯一無二にしか持っていないスポンジは自分で操るもんだよ。
何で満たすのかも、何を絞り道端に捨てていくのかも。


強さも弱さも人間、必ず持ってる。だから縁がある。
嘘っぱちは、すぐにわかるんだ。
抱えた重い荷物、わかってる奴には十分すぎるぐらいわかってるょ。
全部は理解できなくても、例え口に出さない彼や彼女の持ってる重さ。
こっちから引き出す必要もない。少しでも自分以外を理解したいと思っていたい。
全部を理解なんてきっと無理だ。いや、絶対に無理だ。それは。
でもな、だからこその縁なんだってこと。そう俺は思う。


小さくまとまって、小さいコミュニティで満足するもいいさ。
浅く広くで、とにかく自分のコミュニティを広めたいのもいいさ。
それこそ、食べ物の好き嫌いぐらいのレベルで、本人だけの自由。


理想像ってのは、いつの間にか変わることもある。
こうでありたい。というそういう部分での話。
こうゆう職で食って生きたいとか、いわゆる夢の話ではこれはない。
1人の人間として、どうありたいか。
変化はあるだろう。その変化に戸惑うことだってあるだろう。
矛盾してる自分にね…。矛盾していく自分にね…。
でも、それは矛盾なんかじゃない。変化のない人間なんていない。


己の中に掲げた芯。そこに変化の兆しが見えた時、矛盾に苦しむ必要はない。
受け入れることも、己の芯の中にちょっとだけ含めておけばいい。
第三者がそれは矛盾だと、後ろ指さして指摘してこようが、
己の中に、その場の変化の筋道、答え、意味があればどうってことないだろ。


たまには自分に負けたっていい。
でも、最後、勝つって自負していられなければいけない。
楽観主義、慎重すぎる奴、神経の細い奴、繊細な奴、図太い奴、悪ぶる奴。
あげだしたらキリねーぐらい出てくる。限りなくある人格、性格。
俺はこうだから…と言う。変わることもある。本当は自分で思ってることと違うこともある。
変わることも、本当は違うことも、決して悪いことじゃない。


素で。

そのまんまで。

飾りたいなら飾ればいい。それがきっと、飾りたい奴の素。


でも、最後にもう一度。
嘘っぱちはすぐにわかるんだ。極論、そんな嘘っぱちも、
それがそいつの素であるのならば、それでいいんだとも思う。
誰かを理解するのは、並大抵のことじゃない。
ある程度までは入り込めるが、そいつの頭ん中はそいつしか知らない。
それは、どんなに深く付き合っても、どんなに語り尽くしても、そうゆうもん。


分かり合うことは出来ないと、退廃的なことを言ってんじゃない。
そんな無意味な言葉なんかじゃない。理解を深め合うことはいくらでも出来る。

 


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