45.忘却の狭間 |
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届いた疑問に日々答えを探しさまよう 吹き抜く風と共に知らぬ場所へ流れゆく 忘却の繰り返しを眺め、その狭間で見た物が我が命をも揺るがす 消えぬ希望と癒えぬ傷を持ち眠らぬ光へ行方をくらます 最後の場所を決める為、進むだけの時間 限りある時を憎み未来から遠退き、瞳に映るものを疑う 失くした心は戻らず、噛み締めた唇からは血が滲み生きる術を探してる 形のあるもののはかなさを知り 望めぬものを欲しがりだした 時の止め方を尋ねいくつもの言葉で我を制す 突き刺す白い目たちを笑い 真っ直ぐ進む視線の先は誰も知らない |